継続が苦手、なにをやっても続かない……
意を決して新しいことに挑戦しようとしても、いつも途中で挫折してしまい落ち込んでいませんか?
自分にもっと継続力があれば……
ものごとを続けるというのは簡単なことではありませんよね。
「継続力とはまさに努力と忍耐のたまもの」
そんなイメージをお持ちではないでしょうか?
それがもし、辛い思いをすることなく継続力を身につけることができるとしたらどうでしょう。
意識せずとも続けることができるようにする。
つまり、「習慣」にしてしまう。
習慣化こそ、継続力を身につけるための一番の近道なのです。
- 継続力を身につけると人生が有利になる【努力は報われる】
- 確実に継続するには習慣にすること【身につける方法】
- 習慣化で未来をつかむポイント【続けた人が勝ち残る】
目標を達成する、夢を叶えるためには、続けることが絶対条件です。
しかし、多くの人は続けることができずに離脱していくのが事実。
世の中に成功者と呼ばれる人の数が少ないのは、継続できる人が少ないからです。
逆に言えば、成功している人というのは「継続した人」です。
継続すること自体には、特別な才能は必要ありません。
習慣の力を借りることで、あなたに継続力がつき、いずれその努力が報われるときがきます。
この世界は、続けた人に栄光が訪れる仕組みになっているのです。

習慣化するこができれば、その夢へと向かう道が整うんだ。
継続力を身につけると人生が有利になる【努力は報われる】

継続すればいつかは習得できる
継続力を身につけることでなにが起きるか。
それは、自分という人間のレベルアップです。
自分には才能がない、向いていない、苦手だと思うことでも、やり続ければ必ず一定のレベルに到達することができます。
いくら時間がかかろうとも、真剣に続けていればいつかはコツがつかめます。
続けなければ、絶対にできるようになる日は訪れません。
継続するということは、自分にスキルを植え付けることです。
人間は反復すること、つまり、繰り返し続けることでものごとを覚えていきます。
1回2回やって全然できなくても、100回やり続ければ最初の頃より確実に進歩しています。
1000回繰り返せば、100回でやめた人より上手になっています。
本気で身につけたい知識や技術があるのなら、集中して継続することのみが習得への道なのです。
まずは、継続することの力をしっかりと理解しましょう。
長い道のりを力強く歩んだ人が強くなります。
継続は力なり。
これはこの世の真理です。
「憧れ」は継続で手が届く
あんな風になれたら、人生楽しいだろうな……
誰にでも、憧れを抱く理想の姿というものがありますよね。
憧れるということは、あなたにはない能力や技術を持っているということです。
では、あなたが憧れる人は、生まれながらにしてその能力や技術を持っていたのでしょうか?
そうではありません。
あなたの憧れるあの人は、継続的に努力することによって、今の魅力ある人物になったのです。
「継続が、人から憧れられる姿をつくり上げた」ということです。
あなたの理想とする自分は、集中して継続することで手に入る可能性が十分にあるのです。
しかし、多くの人は継続することができず途中で挫折し、憧れが憧れのままで終わってしまいます。
憧れる人と憧れられる人。
両者を分けるのは「継続するかしないか」です。
継続力があれば、望む人から望まれる人へと変わることができるのです。
どんなに雲の上の存在のように思える人も、あなたと同じ人間です。
人生の高みに到達するのに必要なことは「継続」であり、継続した人が豊かな人生を手にするのです。
あなたの夢は「継続」の先にある
一度きりの人生、せっかくなら自分の夢をつかみとりたいですよね。
夢を叶えるには、持って生まれた才能、運、人との出会いなど、様々な要素が関係してきます。
しかし、なによりも大切なことは、あなたが夢に向かって進み続けることです。
どんな目標も、継続の先にしか達成はありません。
勉強せずに資格は取れません。
手を動かさずに収入を得ることはできません。
頭を使わずに成果を上げることはできません。
夢のための行動をしていなければ、チャンスすら訪れないのです。
人並はずれた天才でもない限り、継続なくして成功はあり得ません。
あなたの夢見る未来は、あなたが行動を続けた先にのみ存在している未来です。
継続は難しい。それは事実だが……
そうはいっても、簡単に継続できれば苦労はしませんよね。
難しいからこそ、みんな挫折していくのです。
夢を叶えられる人が少ないという事実が、継続の難しさを物語っています。
気持ちだけでものごとを続けるにはかなり強い意志が必要になります。
その気持ちを何年も維持し続けるとなると、さらにハードルは上がります。
しかし、ある方法を使えば高確率かつ効果的に継続力が身につくようになります。
その方法というのが、「習慣化」してしまうことです。
あなたも習慣の力を味方につけて、夢を叶える少数派の仲間入りを目指しましょう。

シンプルだけど、実際なかなか難しいよね。
でも、続けることが習慣になったとしたらどうだろう?
確実に継続するには習慣にすること【身につける方法】

「習慣化」で確実に継続する
継続力を身につけるのというのは簡単ではありません。
では、どうすればものごとを継続できるようになるのか。
答えはひとつ、習慣にしてしまうことです。
どういうことかというと、その行動を毎日必ず実行するルーティンとして日常に組み込んでしまうのです。
朝起きたら顔を洗う、服を着替える、歯を磨く……
これらは、毎回考えなくても自然にできることですよね。
通勤の道のりも毎日同じルートなので、頭を使わなくても会社に到着します。
人間というのは習慣の生き物であり、習慣に支配されて生きています。
「やらなければ」と思うと脳は負担を感じますが、習慣化したルーティンは負担を感じることなく実行することができるのです。
毎日の決まった行動は、脳に負担をあたえません。
習慣になっているので、「やらなければ……」と思わなくても無意識にできているのです。
習慣というのは、「脳に組み込まれる行動の仕組み」です。
この仕組みを利用すれば、継続することは格段に楽になります。
なにしろ、毎回毎回気持ちを切り替えなくても、気がつけばその行動をしているようになるのですから。
そのなるためのポイントとして押さえておきたいのが、毎日同じ時間同じタイミングに行うこと。
たとえば読書の習慣をつけたいのなら、朝起きて顔を洗ったあとに本を開く、という具合です。
毎日、顔を洗ったあとは本を手に取り、30分なら30分と決め、読書するのです。
それを何日も続けると、脳はそのパターンを完全に覚えます。
やがて「顔を洗ったら読書読書……」と考えることなく本を開いている自分がいます。
あなたという人間を動かしているのは「脳」です。
その脳に仕組みをインプットしてあげることが「習慣化する」ということであり、それが長期的な継続を実現する確実な方法となるのです。
「挫折」「飽き性」を無効化
「継続するコツ」などとしてよく紹介されるものには、精神論になりがちな方法もたくさんあります。
- 意思を強く持ちましょう
- とにかく3ヶ月は続けましょう
- やりたいと思える工夫をしましょう
など、たしかにどれも継続には必要なことです。
ですが、それだけでは続きません。
今日はやる気満々でも、明日も明後日も同じテンションとは限りませんよね。
モチベーションを保てなくなると、それが挫折に直結します。
しかし、習慣に気合や根性は必要ありません。
自分を奮い立たせ、意を決してお風呂に入る人、なかなかいませんよね。
ひとたび習慣化したことは、無意識に続けることができます。
「やろう」と思わなくても、身体が自然に行動をはじめているのです。
また、長続きしない理由のひとつに「飽きてしまう」ということがあります。
続けるうちに作業感が増していき、面白味が感じられなくなって途中でやめてしまうのです。
しかし、習慣づいたルーティンは飽きません。
コーヒーを淹れるのに飽きたことがありますか?
そもそも飽きる、飽きないの基準で判断しようとしませんよね。
習慣というのはそういうものです。
毎日決まった同じ行動というのは、脳に余計な考えをあたえません。
習慣化してしまえば、挫折や飽き性といった、継続力を妨害するものとは無縁になるのです。
習慣化するなら断然「朝」
継続力を身につける一番の方法は、習慣にしてしまうことです。
しかし、まったく新しいことを習慣づけるのはなかなか大変ですよね。
それでも、かなりの確率で習慣化できてしまう特別な時間帯というものが存在します。
それが「朝」です。
朝の行動というのは、90%以上が習慣によって進んでいるといっても過言ではありません。
自分の朝の行動を思い返してみてください。
ベッドから起き上がって顔を洗って歯を磨く。
朝食を食べながらニュースを見て、服を着替えて身だしなみを整え家を出る。
この中に「やろうと思ってやっていること」はどれだけありますか?
ほぼすべて、無意識的に行っているのではないでしょうか。
このように、朝の行動というのは、自分が思っている以上に「自動的」に進んでいるのです。
朝は「習慣のかたまり」で構成されています。
そこにひとつ、新たに習慣を組み込むのです。
習慣と習慣にはさまれた行動は日常の流れに溶け込みやすく、新たな習慣として馴染むスピードも早くなります。
習慣化してしまえば、毎朝必ず行動できるようになり、毎日着実に前進していきます。
朝の時間こそ、継続力を身につけるために利用するべき時間帯なのです。
朝は目標のための習慣づくりに最適
朝の時間の素晴らしさは、脳が最高の働きをしてくれるということです。
睡眠によって回復した朝の脳は元気いっぱいなので、とくに頭を使うような作業は効率がアップし生産性が圧倒的に高くなります。
少しキツいことでも簡単にこなせてしまうエネルギーが、朝の脳にはあるのです。
頭の回転が速くなる朝の時間に、自分の人生において達成したい目的のための行動をすること。
その行動を毎朝の習慣にすること。
それが、最速で夢をつかむための近道となります。
[https://kumonagi.com/how-to-get-up-early/]
朝の時間は、外部からの邪魔が一切入りません。
30分、1時間ほど早起きして、人生の土台となる習慣をつくりあげましょう。

脳の仕組みから考えても、これが一番継続力を高められる方法なんだ。
習慣化で未来をつかむポイント【続けた人が勝ち残る】

「続ける」より「休まない」ことに意味がある
まず、継続力を身につけるために必要な意識は「休まない」ということです。
「続けること」よりも「休まないこと」が大切だと理解しましょう。
1日の休みは3日分の後退に値するともいわれます。
もし1日休んでしまうと、そこまでに習慣化しかけていた行動が一度リセットされてしまうのです。
頑張って昨日まで続けてきたのに、今日休んだがために、また習慣化しなおさなければならなくなってしまいます。
「1日くらい空いたって、明日からまたちゃんと続けるから大丈夫だろう」
そう考えた結果、結局やらなくなった行動は過去に数え切れないほどあるはずです。
人間というのはそういう仕組みになっています。
楽な方、簡単な方に流れる生き物なのです。
1日休むと確実に「甘え」が生まれます。
たとえ明日から再開できても、過去に休んだ経験があれば「今日はできなくても仕方ない……」と考える日が必ずまた訪れます。
そして、その頻度はどんどん増していくのです。
疲れている日もあるでしょう。
帰りが遅くなって時間が取れない日もあるでしょう。
しかし、継続力を身につけて成功をつかんでいる人というのは、どんな状況でも習慣を欠かしません。
「どう考えても今日は時間がない」というときは、ほんの少しだけでもその行動をすること。
毎日読書をすると決めたのなら、1ページでも、1行でもいいので「今日も本を開いて読む」という行動をすること。
疲れ果てて筋トレする元気がなくても、腹筋5回でいいので、やってからお風呂に入りましょう。
本気で続けたいこと、その先に理想の未来があるのなら、自分にムチを打ってでも「今日も行動する」ことです。
その日の成果は、ほぼゼロかもしれません。
しかし、「継続を途切れさせなかった」ということに大きな意味があるのです。
「明日からまた頑張ろう」は、挫折を予告しているのと同じです。
今日、ほんの少しでもいいので意地でも行動しましょう。
継続力を身につけるポイントは、「続けること」よりも「休まないこと」です。
はじめから高い目標を目指さない
目標を高く持つのは素晴らしいことです。
しかし、新しくはじめることに関しては低い目標設定からスタートしましょう。
「新しくなにかをはじめよう」と思い立ったときというのは、モチベーションが一番高まっているタイミングです。
そのテンションで目標を決めてしまうと、難易度の高い設定になってしまいがちです。
たとえば、読書を習慣にしたいと思い立ち、はりきって「1ヶ月に最低10冊は読む!」などと決めてしまうことです。
いったん冷静になりましょう。
今まで読書の習慣がなかった人が、いきなり月に10冊は読めません。
3日で1冊のペースを絶やさず続けるのはハードルが高すぎます。
やる気満々で思い立ったときのモチベーションは、そのままの熱量で維持することはありません。時間とともに落ち着いてきます。
しかしながら、目標を立てた以上はクリアしようと意識してしまいますよね。
そうなると、継続することがただ辛いだけの「ノルマ」になってしまいます。
「読書を習慣化して、たくさん知識を身につけたい!」
と、知識が増えた未来の自分を想像してワクワクしていたあのときの感情は消え去ってしまうのです。
そして、行き着く先は挫折です。
自分の成長のために新しいことをはじめるというのは、未来を想像して楽しくなる行動のはずです。
それが、ただ辛いだけの作業になってしまわないために、目標の設定は低くしておきましょう。
読書なら月に1冊でかまいません。
それを3ヶ月続けることができたなら、次は月に2冊、3冊と、徐々に目標を高くしていく。
無理なく続けられる行動でなければ、習慣化はできません。
簡単すぎると思うくらい低い目標からスタートし、とにかく「休まず継続する」ことを目指しましょう。
成功者とは「継続した人」のことである
継続力が身につけば、理想の未来に近づくことはほぼ確実です。
続ければ必ず成果は出ます。
やめればそこで終わりです。
ひとつ重要なことを知っておいてください。
世の中で成功している、あなたの憧れる人たち。
その人たちは、継続したから成功できたのです。
すごい人が成功したのではありません。
続けた人が勝ち残ったのです。
最初のスタートラインは、誰であろうと大差ありません。
みんなゼロからはじめます。
そこからどれだけ集中して継続できるか。
他の人との差を生み出すのは、8割が継続力です。
生まれ持っての才能や、環境に恵まれているなどの要因もあります。
しかし、それらの要素以上の力が「継続」にはあるということを忘れないでください。
- 才能があって努力しなかった人
- 才能には恵まれていないが、ずっと努力をし続けた人
この両者を比べたとき、後者の方が圧倒的な成果を生み出します。
初期段階では才能だけで優位に立つこともできるでしょう。
センス抜群で何事も器用にこなす人というのは大勢います。
しかし、頑張り続ける人には勝てません。
いずれ追いつかれ、追い抜かれます。
圧倒的な継続力を持って、ひたすら続けた人が勝ち残るのです。
夢のような目標でも、先が遠くかすんで見えないほどの目標でも、休まず継続していれば確実に一歩ずつ近づいているのです。
ものごとが長続きしないと悩んでいるあなたにも、その道のりを進んでいく力はあります。

同じように聞こえるけど、「やること」と「やらないこと」にかかる意識的な負担は別物なんだ。
成功に近づくためには、簡単なことを毎日欠かさず行うことが大切。
〜【習慣化】圧倒的な継続力を身につける【続けた人が勝ち残る】〜
今まで何度となく挫折してきたあなたも、習慣の力をものにすれば必ず継続力が身につきます。
魔法のような「朝の時間」をフル活用しましょう。
そして、理想の自分をイメージし、あなたの未来をつくる習慣をはじめましょう。
続けた人が勝ち残るのです。
圧倒的な継続力を身につければ、未来は確実にあなたのものとなります。


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